2月〜4月のおすすめ商品
限定酒は数量が少なく、発売時期もバラバラですので
取り置き、まとまってからの発送も承っております
お気軽にお申し付け下さい
「にいがた酒の陣」は今年も中止です。
「酒の陣」で販売予定の限定酒をページの最後でご紹介します
今年限りの特別なご紹介 昨年の春先からの新型コロナウィルスの影響で、飲食店が休業状態となり、お酒も同様にまったく売れなくなってしまいました。 本来ならば発売から数ヶ月で完売してしまう季節限定酒が今年もそのまま継続して販売しているお酒もございます。 今年はお酒を造るタンクが空かずに新酒の造りをあきらめたり、限定的に1タンクだけ何とか無理にでも造ってご要望にお応えするなど思うに任せない状況です。 また、「新潟・酒の陣」が今年も開催中止となり、そのために造った限定酒を酒販店でご紹介することが出来るようになったお酒もございます。 今年は特殊な状況のため情報が変更になったりする場合もあるかもしれませんがその都度、ご案内を修正しながらお伝えしていこうと思いますのでご理解を賜りたくよろしくお願いいたします。 |
新潟県長岡産山田錦100%・新潟発の新酵母
大吟醸造りのプレミアム酒です
無ろ過生詰酒
例年ですと夏には売り切れてしまう「越の鶴プレミアムシリーズ」が未だに蔵元に氷温貯蔵の状態で在庫があるため、昨年の生詰酒を継続してご紹介しております。 |
長岡市 越銘醸 無ろ過生詰酒 越の鶴プレミアム 本醸造酒 醸造方法=本醸造 無ろ過生詰酒 原料米=新潟県長岡産山田錦100% 精米歩合=55% アルコール分=16.4度 使用酵母=S9arg 日本酒度=+4 酒米は主に品評会に出品する大吟醸酒を造るときに使われる山田錦を100%使用し、お米の調達は昨年同様で地元、新潟県長岡産を100%使用し価格も昨年と同じです。精米歩合も高く、お米の中心部の55%だけを使用して何とも贅沢に作りました。 酵母は新潟発の新酵母「S9arg」を使用したため今までにない透明感のある豊かで華やかな果物のようなフルーティーな香りが特徴的です。 完熟したリンゴやパイナップルを思わせるジューシーな香りやメロンを思わせる濃厚でフルーティーな香りが広がり、大吟醸酒と同じ造り方の低温発酵のため本醸造酒なのにまるで上品な大吟醸酒の香りと勘違いしてしまうような華やかな香りと透明感のある華やかで贅沢な味に新酵母の力を感じます。 アルコール度数も高く設定してありますので香りの立ちも良く、しっかりした骨格と力強さにお米由来の上品でふくらみのある味わい。適度な酸がボディーを引き締め、程よいところで切れの良い辛口に仕上がっています。そのバランスの良さは確かな酒造りの技、技術の高さ、お酒のポテンシャルの高さを感じさせてくれます。 香りよく、口の中でサラッと溶け込んで旨みを存分に楽しめ、飲み込むとキリっと消えるお酒になっております。飲み飽きせず、また飲みたくなるお酒になってます。 通常、本醸造酒はお燗に適しているお酒としてご紹介しておりますが、このお酒はどちらかというと冷やで吟醸酒の感覚でお召し上がりいただくのがよろしいかと思います。 ご予約も承っておりますのでお早めのご注文をお待ちしております。 |
2月5日発売開始 3月末までの期間限定 今年の寒造り新酒
限定1000本 できたてフレッシュ純米吟醸原酒 高野酒造 越路吹雪 あらばしり 醸造方法=純米吟醸原酒 原料米 =新潟県産五百万石・新潟県産米 精米歩合=60% アルコール分=18〜19度 日本酒度=+4 酸度=1.4 アミノ酸度=1.3 「あらばしり」とは、出来上がったばかりのもろみを搾ったとき、最初に出てきたお酒のことを言います。また、昔はもろみの搾り機のことを槽(ふね)と言い、その槽からお酒の出てくる口の事を槽口(ふなぐち)と呼んでいました。 出来たてのお酒を何も手を加えず、火入れをしただけの状態で出荷する純米吟醸原酒。 もろみから最初にあふれ出た切れ味の良いジューシーな酒です。程よい酸味とさわやかな香りを楽しめる今だけの味わいです。 このお酒は3月末までの期間限定季節限定新酒ということで、今年できた純米吟醸酒のお披露目価格とでもいいましょうか、お買得な価格設定となっております。この時期にしか味わうことの出来ない新酒原酒。いかがでしょうか。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 限定1000本 できたてフレッシュ純米吟醸生貯蔵酒 高野酒造 越路吹雪 さくらボトル 醸造方法=純米吟醸生貯蔵酒 原料米 =新潟県産五百万石・新潟県産米 精米歩合=60% アルコール分=15度 日本酒度=+3 酸度=1.4 アミノ酸度=1.7 さくらの柄のボトルに春を彩るピンクのラベルの春季限定純米吟醸生貯蔵酒。 新酒を瓶詰した後、発酵を止めるために1度だけ火入れをしたため、やさしい香りがふわりと薫る、すっきりとした軽やかな味わいが春景色を思わせるラベルとともに食卓を彩ります。 生貯蔵酒のため、やさしい味わいで料理に合わせやすいお酒です。 |
新酒本醸造無ろ過生原酒 こしのつる 長岡市 越銘醸 予想スペック 醸造方法=本醸造 無ろ過生原酒 原料米=五百万石 精米歩合=60% アルコール分=19.4度 使用酵母=協会7号 日本酒度=+5 酸度=1.7 越銘醸独自の伝統技術で新酒生酒の味と香りを一段と向上させる本格手造りで丁寧に仕込みました。この小寒から大寒にかけては一年で最も気温が低く、水や空気が清浄清潔、上質の酒造りに最適な環境となります。 そんな時期だけの限定酒。「新酒無ろ過生原酒こしのつる」の香りはやや控えめながら清楚でフレッシュなリンゴ(ムツ)のようなほのかな旬の香味が感じられ、口に含むと原酒にしては軽快できれいな味わいですが、濃い口と表現したい力強さがあり余韻がしっかりしていていてキレが良いお酒です。 毎年この時期だけの限定発売。そのまま新鮮さを味わっても良し、冷蔵庫で数ヶ月保存してお酒の口当たりが丸くなってから飲むのも良し。色々な楽しみ方が出来るとお客様にご好評をいただいております。 |
3月までは昨年の生詰酒で販売ですが、その後新酒に変わる予定です。 |
長岡市 越銘醸 無ろ過生詰酒 越の鶴プレミアム 純米酒 醸造方法=純米 無ろ過生詰酒 原料米=新潟県長岡産高嶺錦100% 精米歩合=60% アルコール分=16.4 使用酵母=S9arg 日本酒度=+4 越銘醸ではあらためてプレミアムシリーズの第2弾を発売するに当たり、その定義を次の4つと決めて、新たな挑戦に挑むことになりました。 1.県内産のお米を100%使用すること。 2.新潟県で開発された酵母を使うこと。 3.低温発酵の大吟醸造りをすること 4.生酒で瓶詰め後、1回だけ火入れをする生詰め酒にすること 以上のルールに則り、大人気のプレミアムシリーズの第2弾、純米酒のご紹介です。 第1弾の本醸造酒との違いはお米が高嶺錦を100%使用した純米酒で、精米歩合が60%である他は第1弾の本醸造と酵母も同じ新潟発の新酵母「S9arg」を使用し、大吟醸酒と同じ造り方の低温発酵のため純米酒としてコクのある味わいを目指します。 そして新開発のS9arg酵母の華やかな香りを生み出す特徴と相まって、酸味が心地よくコクのあるタイプに仕上がっています。香りは穏やかで、旨味と酸味の割合が絶妙でパイナップルを思わせるようなバランスの取れたお酒です。 コロナ禍のため現在は昨年の生詰酒で販売しておりますが、3月中旬くらいに新酒が出来るタイミングで昨年の在庫がなくなって新酒に切り替わるのではないかと予想しています。 ご予約も承っておりますのでお早めのご注文をお待ちしております。 |
越の鶴 純米大吟醸 domaine (ドメーヌ) 長岡市 越銘醸 使用米 =自社棚田・自社栽培米・五百万石 精米歩合=50% (純米大吟醸規格) アルコール度=16度 日本酒度=+2 酸度=1.6 アミノ酸度=1.1 蔵元・越銘醸の新たな挑戦が始まりました。 越銘醸では「蔵の想い。地元の棚田を守り、酒米を作る。それが酒蔵の役目」という信念の元、新潟県長岡市栃尾地区の標高の高い山間にある雷地区の棚田で五百万石を栽培し、こしのつるのさらなる一歩として「ドメーヌ化」への第一歩を踏み出しました。 自社水田において蔵人が米作りに挑戦。夏場の水不足の時期も山の冷たい沢の水は枯れることはなく、順調に米作りは進みました。農薬も極力控えて毎週のように草刈りに汗を流し、りっぱなお米を収穫することができました。 丹精込めて自社栽培した五百万石だけで醸された純米大吟醸酒。搾った後すぐに瓶詰めして火入れをしました。 香りは青りんごや洋なしを思わせる柔らかく華やかな果実味のある香りを持ちながら、口に含むとお米由来の甘やかな旨味が心地よく、フワッと広がるようです。しっかりした骨格で切れ味も良く、飲み飽きしないやや辛口の味わいが楽しめます。 料理との相性も良く、食中酒としてもお楽しみ頂けます。 是非一度、お試し下さい。 |
今年の新酒がタンク1本分だけ生酒として発売予定です。 今年の生酒が完売しましたら昨年の生詰酒に戻りますので確実なお求めはご予約でお願いします。 |
純米大吟醸規格 長岡市 越銘醸 越の鶴 中取り生酒(生詰酒) 純米吟醸 通常商品 生詰酒のご注文はこちらからどうぞ 4月下旬発売の生酒のご予約はこちらからどうぞ 予想スペック 使用米 =五百万石 精米歩合=50% (純米大吟醸規格) 使用酵母=協会7,9号 アルコール度=15.4度 日本酒度=+4 酸度=1.4 アミノ酸度=1.3 このお酒は少量手造りで造られ、搾りも昔ながらの槽で搾ります。もろみを酒袋に入れて槽の中に置くと、最初はそのもろみ自体の重さで自然にお酒が流れ出してきます。 最初は酒袋の布の細かい目を通り抜けるほどの煙のようなきめの細かい澱が少し混じっています。これを「あら搾り」と言い、香りはフレッシュでシャープな感じのお酒になりますが、その後、だんだん澱も少なくなり比較的澄んだきれいなお酒となって流れてきます。 これを「中取り」と言って、新酒らしい爽やかな香りと味わいのバランスが最もよい部分と言われています。 今回その量的にも限られた「中取り」の部分だけを瓶詰めしました。もちろん今年の新酒で限定発売です。 手作業の槽で搾るからできるこのお酒。手間がかかりますが生酒のフレッシュでやわらかな吟醸香、そしてお米の甘みときれいな旨味、後味のスッキリしたお酒です。 蔵元が昨年、試しにJR越後湯沢の日本酒試飲施設である「ぽんしゅ館」でご紹介したら人気順位第2位となってしまったようです。 4月下旬の発売時は生酒で販売しますが、今年はコロナ禍のため新酒を造るタンクが空かずにお酒を造らない予定でしたが、毎年楽しみにしていただいていたお客様に味わっていただきたくてたった1タンクですが急遽、新酒を造ることに決まったそうです。たった1タンクですのでほとんどご予約でなくなってしまうかもしれませんが、新酒が無くなり次第また昨年度仕込んだ生詰酒に戻るそうです。 当店としても少しは余裕を持って確保したいと思いますが、確実なお届けのために事前にお知らせさせていただきます。 ご予約やお取り置きも承っておりますので、ご要望がございましたらご一報をいただければ幸いです。 手造りのみだからできる商品でわずかな数量しか搾りません。是非ご予約をお待ち致しております。 |
商品画像 | メーカー説明、スペック | 限定条件、価格 |
吉乃川 純米吟醸 無濾過原酒 純米吟醸のふくよかな香りと、無濾過原酒ならではの旨味の詰まった豊かな味わい。しぼりたての純米吟醸酒を濾過せず、充填時に一度だけ熱殺菌をします。無濾過原酒の安定したまろやかな味わいをお楽しみ下さい。 しぼりたてを熱殺菌したときに発生する新酒バナと呼ばれる独特の香りを抑えるため、2月に上槽(しぼり)・熱殺菌。充填しその後約1ヶ月かけて品質を安定させるため、製造年月日は2月日付となりますのでご了承をお願いします。 仕込み方法=純米吟醸 アルコール度=17度 原材料米・麹=新潟県産五百万石 精米歩合=60% |
完全受注 限定発売 3月1日発売 |
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柳都(りゅうと) 大吟醸生原酒 コロナ禍の影響で2年連続中止となった「にいがた酒の陣」。毎年楽しみにしていただいているお客様のために1年前から来年こそはと計画していた限定酒を特別に販売いたします。 原料米に新潟県産米を使用し、丹精込めて醸し上げた大吟醸の新酒を濾過をせず、火入れもせず、加水調整もしない、無濾過生原酒のままご提供します。 華やかな香りとフレッシュな味わいをご堪能いただけます。 仕込み方法=大吟醸生原酒 アルコール度=17度 原材料米・麹=新潟県産米 精米歩合=50% 日本酒度=+0 酸度=1.6 アミノ酸度=1.5 |
限定発売 3月3日発売 |
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AYU MASAMUNE(鮎正宗) 純米吟醸 新潟産酒造好適米「たかね錦」を精米歩合50%で醸した純米醸酒。キレが良く、程よい酸味と米の旨み、華やかな香りが特徴です。 仕込み方法=純米吟醸 アルコール度=16度 原材料米・麹=新潟県産たかね錦 精米歩合=50% ラペルは21年度版を作成中 |
限定発売 2月中旬入荷 |
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真野鶴 大吟醸無濾過原酒 3月開催が残念ながら中止となりました「にいがた酒の陣」の次への希望込めた限定酒を以下の通り発売することとなりました。 おうちで、飲食店さんで、どうぞ#マイ酒の陣をお楽しみください。 仕込み方法=大吟醸無濾過原酒瓶燗火入れ アルコール度=18.5度 原材料米・麹=佐渡産五百万石 精米歩合=50% 日本酒度=+2〜3 酸度=1.2 |
限定発売 3月8日入荷 |
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越乃梅里(ばいり) 純米吟醸 2021年3月開催の「にいがた酒の陣」の中止を受けて、疫病退散で人気のアマビエ様の力で一日も早いコロナ禍の終息を願って、お次はみんなで乾杯したいと願いを込めて、オリジナルのアマビエボトルを「にいがた酒の陣」を謳う限定酒として作成しました。 日本に伝わる妖怪アマビエ様は、光り輝く姿で海中から現れ、豊作や疫病などの予言をすると伝えられているため、虹色に輝くアマビエ様をイメージしました。グリーングラデーションビン(なんのこっちゃ?お酒の説明はないようです) 仕込み方法=純米吟醸 アルコール度=16度 麹米=新潟産五百万石 掛米=新潟産こしいぶき 精米歩合=60% |
限定発売 2月10日〜 3月31日まで |
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越乃梅里(ばいり) 純米大吟醸 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2020で最高金賞を受賞した、「越乃梅里 純米大吟醸 無濾過生原酒」の原酒を使用した純米大吟醸です。高級感、存在感のあるオリジナルのゴールドのグラデーションボトルに詰めました。オリジナルボトルにはおいしさをそのままお届けするためにUVカットコーティングを施してあります。ゴールドグラデーションビン 仕込み方法=純米大吟醸 アルコール度=16度 麹米=新潟産五百万石 掛米=新潟産こしいぶき 精米歩合=50% |
限定発売 2月10日〜 3月31日まで |
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白龍(はくりゅう) 純米大吟醸原酒 新潟県産米を100%使用して醸した「酒の陣」限定の純米大吟醸原酒です。芳醇な香り、柔らかで繊細な味わいが広がり、原酒ならではの奥行きのある重厚な旨みに包まれるお酒です。 仕込み方法=純米大吟醸 アルコール度=17度 原料米=五百万石、新潟県産米 精米歩合=50% 日本酒度=+2 酸度=1.3 |
限定発売 2月3日〜 3月31日まで |
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越後雪紅梅(せっこうばい) 吟醸 雫しぼり 上槽(しぼり)の際にもろみを酒袋に入れて吊るし、一切圧力をかけることなく自重だけで滴り落ちてきた希少な雫酒。 契約栽培米「越淡麗」のみを使用しました。ふくよかに広がる芳醇な旨味と透明感のある香りが特徴です。 仕込み方法=吟醸 アルコール度=17度 原料米=新潟県産越淡麗100% 精米歩合=55% |
限定発売 100本 3月5日入荷 |
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越後雪紅梅(せっこうばい) 純米吟醸 雫おりがらみ もろみを酒袋に入れて吊るし、圧力をかけることなく自重のみで滴り落ちてきた雫酒。その中でも、ほんのりオリが混ざった「おりがらみ」は、複雑な旨味が絡み合い、芳醇で甘美な香りを醸します。 仕込み方法=純米吟醸 アルコール度=16度 原料米=ひとごごち100% 精米歩合=58% |
限定発売 100本 3月12日入荷 |
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王紋(おうもん) 純米吟醸原酒 ずばり「にいがた酒の陣」限定酒。他では味わうことの出来ない濃淳旨口のお酒です。しぼりたてならではの香りと旨味をご堪能下さい。 この冬に醸した純米吟醸の生原酒を瓶詰め後、火入れを行うことにより常温流通を可能にしました。 仕込み方法=純米吟醸 アルコール度=17度 原料米=新潟県産米 精米歩合=60% 日本酒度=−4 酸度=1.6 |
限定発売 300本 |
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越乃白雁(はくがん) 大吟醸ビンテージ2009 「新潟県産越淡麗」を100%使用して、2009年に弊社が初めて鑑評会用として仕込んだ大吟醸を蔵内で大切に長期熟成させた大吟醸古酒。 当時の杜氏と蔵人で自社栽培をした越淡麗を100%使用。 あまりの出来の良さに蔵元が来客用として貯蔵していた商品を限定販売。低温の蔵内でゆっくりと熟成され、吟醸酒の良さを残しつつ古酒ならではのほどよい熟成香、幅のある深い味わいをお楽しみ下さい。この商品だけ容量は500mLです。 仕込み方法=2009年大吟醸古酒 アルコール度=17度 原料米=新潟県産米越淡麗100% 精米歩合=40% |
数量限定 3月2日入荷 |
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越乃白雁(はくがん) 大吟醸KH40 「新潟県産越淡麗」を100%使用し、40%まで磨き込んで仕込んだ今年の出品酒のしぼりたてです。 通常はしぼりたてとしては販売しませんが毎年、酒の陣限定で100本の販売予定です。贅を尽くした超レアの販売店、本数限定の味わいをお楽しみ下さい。 仕込み方法=2021年出品用大吟醸しぼりたて アルコール度=17度 原料米=新潟県産米越淡麗100% 精米歩合=40% |
限定発売 100本 3月9日入荷 |